錆びた換気扇ウェザーカバーをSUS304製に交換
掲載している費用は、施工時点での参考価格です。現場状況・施工範囲・材料費・税率等により、現在の費用とは異なる場合があります。

志摩市の戸建住宅で、錆が出ていた換気扇ウェザーカバーを交換しました。
ご相談いただいたのは、既存のウェザーカバーの劣化が気になるので交換したい、という内容です。現地で確認すると、上面や端部を中心に錆と表面劣化が見られました。
現地の状況を確認して交換品を選定

既存の開口は約300×300mmで、ウェザーカバーの下側と右側には配管が通っていました。まずは交換品が配管に干渉せず納まるかを確認し、そのうえで材質についても検討しました。
ウェザーカバーには鋼板製や樹脂製などもあり、ステンレス製に比べて価格を抑えられるものもあります。ただ、この場所は西日を受けるうえ沿岸部でもあり、既存品にも実際に錆が出ていました。
そこで、価格は上がりますが、今回はSUS304製のユニックス「SWC300A3M」を選びました。
色については、お客様から「サッシの色に合わせたい」とご希望がありました。日塗工「P19-20B」を指定し、サッシに近い色で特注塗装してもらっています。納期は約2週間かかりました。

ウェザーカバーを交換

施工当日は既存のウェザーカバーを撤去し、用意した新しいカバーへ交換しました。事前に寸法や周囲の納まりを確認していたため、予定していた仕様のまま取り付けています。作業時間は約1時間30分でした。
交換後は、錆や表面劣化のあったカバーが新しくなり、色もお客様のご希望に合わせてサッシに近い仕上がりになりました。

小さな交換でも、ご希望に合わせて考えます
ウェザーカバーの交換であれば、必ずしもステンレス製にしたり、色を特注したりする必要はありません。価格を抑えて交換する方法もあります。
今回は設置場所の環境とお客様のご希望を踏まえて、材質と色まで検討して仕様を決めました。小さな部品の交換でも、ご希望があれば、材質や色、費用とのバランスまで含めて一緒に考えています。
換気扇フードやウェザーカバーなど、外壁まわりの部分的な修繕にも対応しています。交換できる部品があるのか、どの程度まで手を掛けるのがよいのか分からない場合も、現状を確認しながら対応方法を検討します。